キャピキシル(Capixyl)とは

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キャピキシルとは

キャピキシルとは、「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド3」という成分が主になり、このふたつの成分が組み合わさったものです。近年急速に注目を浴びている発毛成分で、発毛医薬品であるミノキシジルとは異なり、天然草からの抽出成分がベースになっているので、副作用のないといわれ、ミノキシジルの3倍の発毛効果があるといわれています。

 

1.アカツメクサ花エキス

アカツメクサは、「ムラサキツメクサ」や「赤クローバー」とも呼ばれ、ヨーロッパ、西アジア、北西アフリカ原産で、昔からハーブとして多用されてきました。特にアカツメクサに含まれるイソフラボンとエストロゲンは、女性の更年期症状を抑えるのに利用されてきた経緯があります。また、アカツメクサを多く食べた羊が子供を産まなくなったという例があるので、妊婦さんや授乳中の女性には不向きといえます。

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アカツメクサの花エキスには「ビオカニンA」という成分が含まれており、脱毛男性ホルモンDHTを生成する5αリダクターゼ還元酵素を阻害する効果が認められています。
ビオカニンAは、プロペシア等の主成分であるフィナステリドと同様の効果があるともされている程で、それが天然草の成分から得られるのですから、すばらしい素材といえるでしょう。

 

2.アセチルテトラペプチド3

アセチルテトラペプチド3は、4種類のアミノ酸から構成されたペプチドで、極めて強い細胞修復作用を持つといわれています。毛母細胞に対し直接働きかけ、発毛作用を発揮します。

 

キャピキシルの効果

ミノキシジルは、主に毛根部分に血液が送られる毛細血管を広げ、毛母細胞を活性化させるという効果であるのに対し、キャピキシルは、脱毛を止める作用と毛根を復元させる作用のW発毛効果です。そのW効果でキャピキシルが、ミノキシジルより優れた作用があるといわれています。
しかしながら、ミノキシジル、キャピキシルのそれぞれの単体で比較すると、3倍の効果があるといわれてはいますが、ミノキシジルとフィナステリドとの併用による効果も、キャピキシルの効果を大きく下回るとは言えません。

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