2014年プリツカー賞に坂茂氏!あの「紙の教会」の日本人建築家が受賞!

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建築界のノーベル賞ともいわれる米プリツカー賞の2014年受賞者発表!

2014年のプリツカー賞は2013年に続いて日本人建築家である坂茂氏が受賞ました。
日本人のプリツカー賞受賞者といえば、丹下健三氏、安藤忠雄氏が有名ですが、
2013年受賞者は伊東豊雄氏が受賞し、坂茂氏は7人目の日本人受賞者になります。

坂茂氏のことはあまり知られていないかも知れませんので、

その代表作をご紹介しましょう!

 

1.一番有名な作品は、阪神・淡路大震災が起こった時に
建設した集会所「紙の教会」(1995年 日本神戸)
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(Photo:坂茂建築設計 公式HPより)

2.ハノーバー国際博覧会日本館(2000年 ドイツ・ハノーファー)
博覧会が終わった後に解体されるパビリオン自体が環境問題とならぬように、
産業廃棄物を最低限に押さえることを考え、
建材のリサイクルまたは再利用出来るように、紙管を用いた材料・構造を考えています。
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(Photo:坂茂建築設計 公式HPより)

3.紙のカテドラル(2013年 ニュージーランド)
2011年2月22日に発生したカンタベリー地震で、
街のシンボルであったクライストチャーチ大聖堂が崩壊。
紙管とコンテナーを用いて、新たな仮設のカテドラルを建設しました。
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(Photo:坂茂建築設計 公式HPより)


このように数々の紙管を用い、
環境を考慮した建築をしている建築家が「坂茂」氏なのです!


建築家 坂茂氏は、人々が環境問題やエコロジーなどと声を強くして叫ぶ前から、
このような問題に対して意識し、設計を続けてきました。
紙管や紙などの環境にやさしい素材を利用した建築が、
今の時代に認められるようになってきて今回のプリツカー賞の受賞に繋がったのですね!

これからの、坂茂氏の建築や活動に注目したいものです。

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