2010年プリツカー賞に妹島和世氏と西沢立衛氏の建築家ユニットSANAA

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建築界のノーベル賞ともいわれる米プリツカー賞の2010年受賞者

2010年のプリツカー賞は1995年以来の日本人建築家である妹島和世氏と西沢立衛氏の建築ユニット「SANAA(サナー)」が受賞ました。

日本人のプリツカー賞受賞者といえば、丹下健三氏、安藤忠雄氏が有名ですが、妹島和世氏と西沢立衛氏は4・5人目の日本人受賞者になります。授賞理由は、「デリケートさと力強さ、正確さとしなやかさを兼ね備え、巧妙ながら、かたすぎない」とされています。

それでは、妹島和世氏と西沢立衛氏の建築ユニット「SANAA(サナー)」の代表作をご紹介しましょう!

1. 小笠原資料館 1999年 長野県飯田市

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出典:http://www.ugo.cn

 

ちょっと歪んだ細長い立方体箱の中に、いろいろな展示がなされています。

 

2.金沢21世紀 美術館 2004年  石川県金沢市

Kanazawa011

 

 

 

 

出典:http://ja.wikipedia.org/

 

建物は芝生の敷地の中央部分にあり、円形(直径112.5m)の総ガラス張りになっています。どこかが正面という所がなく、すべてが正面になり得る建物です。

金沢21世紀美術館 公式HP https://www.kanazawa21.jp/

石川県 金沢市:金沢21世紀美術館【空から公式】



 

3.トレド美術館ガラスパビリオン 2006年 米オハイオ州

Toledo-Glass-SANAA-6151

 

 

 

 

 

 

Toledo-Glass-SANAA-5335

 

 

 

 

出典:http://www.iwan.com/photo_a-SANAA_Toledo_Glass_Pavilion.php

ラスメーカーの美術館だけに、ガラスをふんだんに使った透明感のある建築です。そして、曲線をうまく使って、有機的な造形も非常にクールな部分ですね。出典先にスライドショーがあるので是非ご覧下さい。

 

建築家ユニット「SANAA」は、2013年には、フランスで優秀な建築に贈られる建築の賞を「ランス・ルーブル美術館分館」で、受賞しています。今後の活躍も期待できますね。楽しみな建築家ユニットです。

Louvre

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