ザクロ中のエストロゲンと大豆イソフラボンの違い

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ザクロと大豆イソフラボン。共に不妊症などの症状に効果的と言われています。その違いは一体なんでしょうか?様々な面から比較してみました。

ザクロ・エストロゲンと大豆イソフラボンの化学構造

ザクロ中のエストロゲンと大豆イソフラボンは共に、植物性エストロゲンですが、ザクロ中のエストロゲンは、人間のもつ女性ホルモンと全く同じ化学構造を持っています。一方、大豆イソフラボンの方は、その化学構造が全く一緒というわけではありません。ですから、効果の面からいうと圧倒的にザクロに軍配が上がります。

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しかし、その効果は多くの点で似ているのです。

武庫川女子大学とニチモウの共同研究において、世界で始めて大豆イソフラボンの不妊治療への有効性を確認されましたし、東海産科婦人科学会において、不妊・不育症への有効性が示唆されました。

 

ザクロ中のエストロゲンの含有量

なんといってもザクロに比べて、摂取しやすいのが大豆イソフラボンです。ザクロ種子中のエストロゲンは、1Kgの種子に対して17mgと少ないのに対し、大豆イソフラボンは、大豆100g中に約140mg含まれており、またきな粉100g中にはなんと、約266mgも含まれています。ザクロと比較すると、大豆で約100倍、きな粉で約150倍もの含有率があるので手軽に摂ることのできる植物エストロゲンとしては、右に出るものはありません。

 

大豆イソフラボンの利点

また、果実であるザクロやナツメヤシに比べると、大豆は様々な食品へと加工することができます。納豆や豆腐、おから、豆乳、みそ、しょうゆと、あらゆるものに変化して摂取することができます。その点も考えると、大豆がどれほど摂りやすい植物エストロゲンであることがわかります。

 

 

 

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